国連総会ではどんなことを話し合うのか

国連総会ではどんなことを話し合うのか

国連総会ではどんなことを話し合うのか

国連総会で国同士の意見のぶつかりがあったらどうするのか

国連総会は地球上にあるほぼすべての国が参加している世界単位の議会です。

国連安全保障理事会では拒否権などといった強硬手段が存在しますが、国連総会において、国同士で意見のぶつかりがあったらどのような解決の手段があるのでしょうか。

基本的には多数決で行い、過半数の賛成意見があったものが採用されます。また、重要な問題であれば、3分の2以上というように決められています。

ですが、このような国連総会の意見に反対し、ぶつかりがあった場合はその反対を示す手段として反対票ではなく「棄権」という手段もあります。

ですが、国連総会の決議に関しては、実を言うと法的な拘束力がありません。そのため、実際にここでの決議を守るかどうかというのはその国次第です。ですが、世界単位の議会において最大の権力を持っている場であり、関係を円滑にするために、ここでの決議は事実上守らなくてはいけないものという扱いになっています。

ここでは人権に関する問題も話し合われ、それに関する決議が行われており、基本的には世界平和や、世界の人々の安全を守るためのもの、人種間などにおける差別をなくすための決議が採択されており、これらに関しては人として当たり前に守るべきものです。

基本的意見のぶつかりが出てしまうのは戦争やその時期にある紛争に関わる問題であり、これに関しては採択されると損をする方が反対票を、得をおする方が賛成票を当たり前に入れるためにぶつかりが起こります。

国連総会の論争について見ていく